スッキリさせてよ、カラント・レッド

おそらく、某チームのゲーム運びに憂いているからでしょう。
Pires provides the laughs but joke is on him(Telegraph)
ピレスの2回目PKでの失態について、まだ私はむかついてますよ。アンリのイアン・ライトと熱い抱擁を交したセレモニーも台無しになってしまったが、アンリの発案だったらしいので、ある意味、自業自得です。ヴェンゲルは56歳の誕生日に皺がまた増えてしまい、更に、胃に穴が開くような思いをしたに違いない。私の胃腸もおかしくなってしまった。体調がすぐれんのもこのせいか。
せっかくピレスの1点目の、揺りかごパフォーマンスについて触れたかったのに。あれはアンリのお子さんに関連してのものか、それともピレスがパパンになったからか?あんなことしなきゃ、「アンリとピレスの麗しい友情美談」という感じで、公式ページに特集記事の一つでも載っただろうに、代わりに載ってるものといえばアンリのゴメンナサイ記事とか、ジウベルト「ここから学ばないと」(Arsenal.com)とか、勝ったんだか負けたんだか分からんトーン。あの1点目の揺りかごパフォーマンス、真偽は分からんまま。もー。