さんざん延期してたやつ

Arsenal 3-1 Manchester City (4.17)
ロシツキーが後ろから飛び込んで、ボレーで決める。やたー!フレディーっぽいと思ってしまったのは内緒の方向で。ディアビが負傷しバティスタと交代したのだが、やっぱりブーイングを浴びる。私でももう庇えないよ。みんな「トロい9番が(ry」と思ったに違いない。その後、同点にされて前半終了。後半も残り20分を切ったところで、セスクがミドルシュートをゴール右上に決め勝ち越し。少しあと、フレブのアシストでトロい9番ことバティスタが駄目押しでゴールを決め、試合を決めた。
しかし、FAカップリーグカップかで4点も決めたのに*1、なんで信用してもらえんのでしょうね。そして私も抱えている、バティスタへの不信感、ていうか「どうせ」感?ま、どっちでもいいや。
それはそうと、ボルトン戦に続いて、セスクとロシツキーが活躍。フレブもいい仕事したし、来シーズンは脂が乗った極上のアーセナルが見られそう。デニウソンもいるし。油にまかせて作ったチームとは格が違うと、胸を張って言えるチームになるだろう。

*1:どっちか忘れてしまった