「ひつまぶし」と「うな丼」の違い

 在来線を乗り継ぎ、13時前に名古屋駅に到着。エスカに行き矢場とんに向かうが、行列が長く入店を断念。ほかの店でひつまぶしを食べることにする。まず何もつけず一口、次に薬味をつけて、最後は出汁でお茶漬け、て手順ですな。
 ご飯に乗っていたうなぎの蒲焼は1センチ幅に切られており、表面の食感はパリッとしている。少し前に食べた*1蒲焼とは違う感じだ。パリッとしていると、お茶漬けにしたときサラッと食べられてイイね。蒲焼でやるとたぶんベチョってなるだろうな。外で普通のうな丼を食べて比べてみたいのだが、店で焼くところで食べると2000円以上するからなかなか食べられん(泣)
 1センチ幅にカットするというのは、最後にお茶漬けにすることを前提にしてるんだろうな。

*1:いや、ニュースがあったからスーパーで買ってないし、随分前だな。外で出されるまともなもんは多分食べたことがないから、比較にはならんな