クラッキー×LifeCard
Foot!で倉敷保雄が金子達仁とトーク。先日の日本対エクアドル戦(1-0)の感想を聞くときに、倉敷氏がカードを4枚出し「どーするの、どーするのよ!?」とCMの真似をして金子氏に迫る。分かったのは、われらが福西崇史が「さわやかヤ(ry」と言われるほどきっついプレーをしなかったこと。日本代表の試合は、もう結果にしか関心が行かない。
この後、CLに話題が移る。この2人の話題の中心は、「世界最高の1トップ」ティエリ・アンリと、「ハムカツ」アレクサンドル・フレブ。ブンデスの実況コンビは、元Vfbシュトゥットガルトのフレブをほめていた。