救助に駆けつけた住民についての特集記事

27日の日記で、脱線事故現場の近所の住民が事故現場に駆けつけたことに触れましたが、
この話題を特集しているページを発見しました。

「10年前の震災の教訓」→「事故へのすばやい対応、何かせずにはいられない気持ち」
と結び付けるには、少し慎重にならないといけないかも知れませんが、
尼崎の地域に密着している人たちの特性が、こういう行動に結びついたことは、
評価することはできるでしょうね。
こういうまとめ記事を見ると、なんか人とのつながりについて考えさせられます。